「格安古民家で、憧れの移住ライフ!」...の「意外と大きな出費」 (1/5ページ)

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和風建築。写真はイメージです(TANAKA Juuyohさん撮影、Flickrより)
和風建築。写真はイメージです(TANAKA Juuyohさん撮影、Flickrより)

2015年正月の連載企画「地方移住」。第1回で「田舎暮らしの生活費」、第2回で「就農と地域おこし協力隊」、第3回で「一般企業への就職や起業、フリーランス」についてそれぞれ解説した。

移住先と仕事が決まったら残るは「家」。一般人にとって人生最大の買い物だろう。購入するにしても借りるにしても、田舎物件は都会のマンションやアパートのように気軽に移り住むというわけにはいかない。

いい土地を見つけて「ここに理想の家を建てたい」と思っても、未造成地だと水道や排水、電気、ガスといったライフラインを整備しなければならず、初期費用は1000万円を超える。
かつて人の住んでいた中古物件なら最低限の問題はクリアしているものだ。潤沢な予算のある人以外は、中古物件を狙うのがいいだろう。

和風建築。写真はイメージです(TANAKA Juuyohさん撮影、Flickrより)

購入~田舎物件は今が「底値」

物件によってピンキリなのはいうまでもないが、購入するとなると最低いくら用意がいるだろうか。またどの条件を下げれば安めの物件が見つかるか。
田舎暮らしライターの山本一典さんは次のようにアドバイスする。

田舎物件はここ10年でほぼ底値に達しており、築浅の物件を除けば1000万円以下、地方によっては500万円以下でも取得は可能です。木造建築物は税制上、25年で建物の価値がゼロに近づきますので、築25年以上だとほぼ土地代のみの価格と考えられます。
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