ゲームの中の世にも奇妙なディストピア15選 (6/8ページ)

Kotaku

唯一残された陸地は砂漠であり、人々は砂となりその命なき世界に加わるのです

砂漠化を遅くするために、選ばれしヒーローは「白示録」の力により時空と数々のタイムラインを超える旅をするのです。道はどれも危険で、世界を救うには犠牲を払わなければなりません。



『Enslaved: Odyssey to the West』


『フューチャラマ』の描くニュー・ニューヨークは、エイリアンとエイリアンによる侵略やら、下水道に住むミュータントやら、ロボット自殺用ブースやらのカラフルなミックスです。

一方で『Enslaved』で描かれているニューヨークは、朽ちゆく美しさに満ちたものとなっています。アメリカ自然史博物館や、グランド・セントラル・ターミナルなど、マンハッタンの名所が瓦礫と化し、緑があふれるこの場所で各所に咲き誇る赤い花々

人間の生活は消え失せ、機械のハンターたちが闊歩する陰鬱な世界です。

またこれは私たちに選択を迫るゲームでもあります。人間性と自由を犠牲にして、安全と他人のユートピアに暮らすのか? それとも苦労を耐え忍び、それを超えて前に進み、自由を手に入れるのか?



『ゼルダ』シリーズ(『時のオカリナ』、『風のタクト』)

別れた時間軸、一体何がどうなっているのか、時の勇者の生まれ変わりなどは、私たちを混乱させるだけではなく、ゼルダシリーズの話の面白さでもあるのです。

『時のオカリナ』でマスターソードが引き抜かれたためにハイラルが混沌に陥り、デスマウンテンが暗雲に覆われ、リーデッドがハイラル城周辺を乗っ取っているという状況が生まれてしまいます。

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