映画『UNBROKEN』レビュー!監督アンジー、イスラム国の人質事件への追悼コメントも (4/8ページ)

Amp.

62年が経過して、彼は日本で走るということを実現したのです。

出典: youtube

映画の中で繰り返される日本軍による捕虜への虐待描写、それが反日的な映画と解釈されてしまったのでしょうが、実際この映画は不屈の精神を持つ男が苦境の中を生き抜き、生還する、そして、受けた残虐行為を赦すことによって自身も苦しみから救われる、という映画なのです。1998年に渡邊睦裕はCBSのニュース・ショー『60 Minutes』(日本ではピーター・バラカンさん司会で『CBSドキュメンタリー』という名前で放送されていたと思います)のインタビューに応じています。それによると、彼が行った虐待は軍の命令などではなく、あくまでも個人的な感情によるものだったそうです(来日時、ザンペローニ氏は渡邊への面会を希望しましたが、彼は決してザンペローニ氏に会おうとはしなかったそうです)。

出典: youtube

第二次世界対戦中の日本軍による捕虜への暴行、虐待が描かれている映画はいくつもあります。

「映画『UNBROKEN』レビュー!監督アンジー、イスラム国の人質事件への追悼コメントも」のページです。デイリーニュースオンラインは、後で読む音楽・映画・TV・ゲームカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る