輪廻転生はあり得るのか?過去の記憶を持つという転生した10人のストーリー (2/9ページ)
親族は祖父の夢が現実になったのではないかと考えている。
9. 弾痕のあるトルコの少年

バージニア大学精神科博士であるイアン・スティーブンソンは転生に強い関心を示していた。1993年、彼は「Scientific exploration」誌で身体的な先天性異常が前世と強い関連を持つのではないかと思われるケースを幾つか紹介した。
それによると、トルコで生まれた少年は「ショットガンで撃ち殺される男性」のビジョンがよく出てくるという。記録を調べた結果、トルコに、ショットガンで頭の右側を撃たれ、6日後に亡くなった男性がいたそうだ。驚くことにそのトルコ人の少年は頭の右側に先天性の異常があり、右耳にも症状が現れているという。
8. 前世の息子と同じ母斑を持つ男性に恋をした女性

マイアミ「マウントサイナイ医科大学」の精神科医でありチェアマンであるブライアン・ウェイスは高名な精神科医で、「前世療法」という精神療法を考案したリーダーでもある。
彼が書いた本「マスターからのメッセージ:愛の力に迫る」で、彼は ”ダイアナ” という女性の患者のケースについて語っている。ダイアナは現在、集中治療センターのナース長をしているが、前世では、北アメリカでネイティブアメリカンとの抗争に巻き込まれた若き植民者だったという。
ダイアナは前世療法の中で、当時の息子には肩の下に半月か曲がった剣のような母斑があると語った。そして敵が攻め込んで来た時、息子の鳴き声を止める為に口元を塞いだところ窒息死させてしまったという。