輪廻転生はあり得るのか?過去の記憶を持つという転生した10人のストーリー (5/9ページ)

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5. 修道院に通っていた記憶を持つ少年

精神科医エイドリアン・フィンケルシュタインは著書 「あなたの過去の暮らしと回復への道」 でロビン・ハルという男の子のことを綴った。ロビンは彼の母親すらも理解できない言語でしゃべる為、母親が心配して言語学博士に見てもらうことに。その結果、ロビンがしゃべっていたのはチベット北部で使われる言語であることがわかった。ロビン君は記憶の中で、自分が修道院の学校に通っていた事を鮮明に覚えていたそうだ。

その言語学博士はこの話に深く興味を持ち、話に出てくる修道院について調査した。ロビンの語る修道院は「崑崙山脈」に建てられた修道院である可能性が高い事が分かった。その後博士は旅行でロビン君をその場所に連れて行ったそうだ。

4. 焼き殺された日本人兵の記憶を持つ女性

前述のゼノグラシー研究者、イアン・スティーブンソンが発表したケースである。ミャンマーで1962年に生まれ育った「マ・ウィン・ター」という女性は、3歳の頃、突如として「日本人兵」としての記憶について語り始めたそうだ。マ・ウィン・ターは前世は日本人兵であり、ミャンマーに潜伏していたところを発見され、生きたまま木に巻かれ、焼死したのだという。

彼女は詳しいことは覚えていなかったようだが、スティーブンソンはその出来事が実際にあった事を確認した。1945年ミャンマーでは確かに捕縛した日本人兵を生きたまま焼いていたそうだ。

マ・ウィン・ターはミャンマーの典型的な女の子とはかけ離れていた。短髪を好み、男の子のような服装を好んだ。

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