輪廻転生はあり得るのか?過去の記憶を持つという転生した10人のストーリー (6/9ページ)

Amp.

辛いミャンマー料理を嫌い、甘い料理や豚肉料理を好んだそうだ。また当時ミャンマーにいた日本人兵は人の頬を叩くという行為(ビンタ)を行っていたそうだが、マ・ウィン・ターもよく人の頬を叩いていたという。ミャンマーの人々は人の頬を叩くという行為を嫌っている。

また彼女は両親と同じ仏教を嫌い、自身の事を「部外者・外国人だ」とも言ったという。そして日本の戦没者の墓の前に立ち、「私の仲間」とさえ語ったのだ。

さらに不思議な事に、マ・ウィン・ターには幾つもの母斑が両手に存在した。彼女は産まれながらに障害を持っており、右手の中指と薬指の付け根が異常に細勝ったため、生後すぐに切除された。彼女の左指もまた異常に弱かったそうだ。両腕には縄で絞められたような痣があり、右手の痣は生まれてから消えていったが、左手には依然として三つのデコボコとした痣が残されている。この痣は、人が縄を巻かれて焼かれた際に生じる痕と非常に良く似ているという。

3. 生まれる前に亡くなった兄弟の傷痕を持つ少年

1979年、ケビン・クリストンソンは2歳という若さで亡くなった。彼は生後18か月の時に片足に転移性の悪性腫瘍がある事がわかり、右の首筋から治療の為の薬が投与された。腫瘍はついに目に転移し、左目は飛び出るようになり、右耳にも大きな腫瘍が出来た。

ケビンの死から12年後、彼の母親は別の男性と再婚し、パトリックという名前の男の子を授かった。生まれた頃から彼女はパトリックとケビンの共通点を感じていたという。パトリックの右の首筋には小さな切り傷のような母斑があり、これはケビンが投薬治療を行われた時についた傷とよく似ているという。またパトリックの頭部の突起もケビンがもっていたものとよく似ており、パトリックの左目には角膜白斑があった。

パトリックが歩き出す年齢になると、足を引きずりながら歩く事が多くなった。医師にも見てもらったが、特に異常はないという。

「輪廻転生はあり得るのか?過去の記憶を持つという転生した10人のストーリー」のページです。デイリーニュースオンラインは、後で読むオカルトエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る