ディズニーの悪役から学べる人生の教訓10選 (3/7ページ)
4. ジャファー/『アラジン』:人生の分岐点となる決断は慎重に。
大出世は喜ばしいことですが、身に余るようなポジションの場合、落とし穴があるかもしれません。
前述のスカーが権力には責任がつきものだということを失念していたのと同様、ジャファーは権力には時として「定められた期間」や「ルール」が存在することを忘却していました。
彼が権力に目が眩んで大きな決断を下す前に、ほんの少しでも立ち止まって考えてみればランプの中に閉じ込められてしまうなんて哀れな人生を送らずに済んだのではないでしょうか。
5. アースラ/『リトル・マーメイド』:何かを手に入れたいなら対価を支払え。
実はアースラは力でねじ伏せる王トリトンよりも随分まともなことを言っているのです。アリエルをたぶらかす為に歌われる『哀れな人々』の迫力と映像のせいで、無理難題をけしかける悪い魔女のようなイメージを持たれるアースラですが、歌詞をよく聞いてみると「欲しいものを手に入れるためには対価を支払う。支払い能力がなければ望むな」といったことを主張しています。
これは現実社会でも至極当然に行われていること。アリエルは魔女と取引しようとしているのだから、対価として声を要求されることは当然でしょう。しかも、個人契約にありがちな口頭契約ではなく、しっかりと契約書を作成する優良取引です。