ディズニーの悪役から学べる人生の教訓10選 (5/7ページ)

スティッチは強敵ですが...
ガントゥ大尉は、世界の支配や復讐といったことを求めていたのではありません。彼は、試作品626号の捕獲という与えられた仕事を全うしようと最善を尽くしていただけなのです。
しかし、「好き嫌い」が原因で上手くいきません。確かにスティッチはかなり手ごわいので、確保が成功しないのはしょうがないのでしょう。ただ、ガントゥはプロであり、銀河宇宙連邦軍は彼にプロの仕事を期待しています。私情を挟みすぎるのはプロらしからぬ行いです。
8. ガストン 『美女と野獣』:常に脚光を浴びようとしていると、時に公衆の面前で赤っ恥を描くことになる。
ガストンは自惚れやで押しが強い悪役です。しかし、節々で自分の行いを受け入れ、省みていれば「少しクセはあるが面白い奴」と周囲から認識されたはずです。
例えば、彼は白昼堂々と公開プロポーズをしましたが、アレはフラれるリスクを考えると決して賢い行いとは言えません。
自信家な上に、ハンサムで銃の腕もピカイチ、女性から人気のあるガストンとしてはプロポーズをあしらわれるなんて想像もしていなかったのかもしれませんが、そのような周囲の注目を無駄に集めてしまう行動にでる場合、失敗した時に好感度の上がる反応を取れるように準備しておくべきです。もし彼がド派手な失恋を笑って流すことができたなら、ガストンの評判は上がったのではないでしょうか。