【アニメキャラの魅力】守りたくなる可憐な乙女!魔王と呼ばれた皇帝の娘「チャイカ・トラバント」の魅力『棺姫のチャイカ』 (1/2ページ)
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3世紀にわたって繰り広げられた戦国時代が終了し、平和な世界が訪れたフェルビスト大陸。圧倒的な魔法力で「諸悪の根源」といわれたガズ帝国の皇帝、禁断皇帝ともよばれるアルトゥール・ガズ。『棺姫(ひつぎ)のチャイカ』は、そのガズ皇帝の娘と名乗る少女「チャイカ・ガズ」と出会った、サバターと呼ばれる兵士である兄妹との冒険の物語です。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■けなげで可憐。無垢で可愛い少女
ロシア語でカモメを意味するチャイカ。長い銀髪と紫の大きな瞳、そして太い眉が美しい少女、推定14~5歳。本人の記憶はあいまいで、ガズ帝国の言葉、ラーケ語が母国語のため、大陸の公用語がカタコトです。「私、了承」(わかりました、の意味)「衝撃の事実!」(びっくりした、の意味)「肯定」(はい、の意味)、「一人留守番、不可!」(ひとりで留守番するのはいやです、の意味)などなど、かわいらしいカタコトが「チャイカワイイ!」とネット民に大人気です。
彼女の目的は「お父様の遺体を集めて弔うこと」。一生懸命に話す姿や、自身より大きい棺(ガントと呼ばれる武器が入っている)を背負う姿はとてもかわいらしく、サバターのトールやアカリと同様、真剣に遺体を探すチャイカを応援せずにはいられません。また、攻撃魔法に使う燃料が足りなくなると、記憶を燃料として使うなどの自己犠牲的発想も、彼女のけなげさを助長しています。
■チャイカの秘密
実はチャイカは複数います。見た目のかわいらしい孤児を連れてきて、魔法でチャイカとしての記憶を植え付けるのです。チャイカとして目覚めるまでは普通に暮らしているようですが、どうやら絶望した際にチャイカとして目覚め、目覚める前の自分を知るものを皆殺しにすることで(本当のことを教えないために)自分をチャイカ・ガズだと思いこむようです。
ガズ皇帝は、「無垢で可愛い」娘にチャイカ処置をし、世界に放つことで協力者を募り、絶大な魔法力を持つ皇帝の遺体を集めて、自らが復活する手助けをさせようとしたのです。おそらく潜在的なチャイカは数百人いると考えられます。