「アニメ制作の核心に迫れた」 アニメ(ーター)見本市監督陣が振り返り (2/5ページ)
「日本アニメ(―ター)見本市」第1期監督陣による ふりかえりコメント
Q1.本企画をきいたときの感想は?
Q2.実際にアニメ制作ををしてみての感想、これまでの制作現場との違いや、手ごたえは?
Q3.今後のアニメ制作における展望などあれば
第2話『HILL CLIMB GIRL』監督・谷東さん

A1.スタジオカラー デジタル部の案件で、尊敬していて仲良くして頂いていた方達からお話をいただき、しかも自転車案件。お話を頂いたのは2014年初頭だったと思うのですが、なんていい年なんだって思いました。僕の年代には多いと思うのですが約20年前にエヴァをみて業界に入る決意をしたので、テンションあがりました。
A2.CGアニメは初めてでしたが、ある程度作りこんでからのアングルやレンズの検討など、演出の自由さに3Dの未来を感じました。アニメーターの方からは毎日、こんなカット、こんなつなぎ、こんな見せ方はどうかと山のように提案を頂きました。スタジオカラーの現場の貪欲な熱気は、ものすごく刺激になりました。
A3.チャンスが有ればまたCGアニメを作りたいです。アニメにおけるCGの画面比率は今後減ることはそうないと思います。
第3話『ME!ME!ME!』監督・吉崎響さん

A1.作り手が主体となる唯一無二のすごい企画だと思いました。