3月11日、ツイッターで甦った「#東北エキスポ2015」 (1/4ページ)
東日本大震災が発生して4年が経った。
震源地に近かった宮城県石巻市。牡鹿半島の鮫浦湾では「海のパイナップル」と称されるホヤの養殖が盛んで、日本一の生産量を誇っていた。ホヤを模したご当地の観光キャラクター「ホヤぼーや」でご存じの方も多いだろう。
2010年には「第1回世界ほやエキスポ in 石巻」が2日間の日程で開催された。無料のふるまいやゲームに多くの来場者が楽しんだ。
だが、翌年開催されるはずだった第2回大会は地震の影響で中止となり、現在に至る。
ホヤを使った料理(INABA Tomoakiさん撮影、Flickrより)
エキスポ復活を願う管理人が呼び掛けたこと世界ほやエキスポ in 石巻は無期限延期中だが、そのツイッターアカウントは情報発信を続けている。
2015年3月4日、管理人が「3.11に、あなたのまわりの東北を、Twitterで投稿しませんか?地元自慢、もらったお土産、震災前の写真、震災の写真、現在の写真、家にある東北の何か、あなたの思い出写真、東北に結びつくものならなんでもオッケー」と#東北エキスポ2015のハッシュタグ付きで呼びかけたところ、全国から思いの詰まった画像とメッセージが寄せられた。
グルメに関する投稿は、現地に行って本場料理を食べたくなる迫力がある。