【考察】人間をレンジでチンしたらどうなるのか? (3/5ページ)
もし食材が乾燥していたら、振動すべき分子が極端に少ない、もし凍っていたら、振動するべき分子が固まっているので、どちらもマイクロ波がちゃんと作用しないということになります。
よって、パイ包みは外側のパイはそんなに熱くならず、ネットリとして水分を多く含んだ中身のチーズが摩擦熱によって沸騰寸前まで熱せられるとのこと。
水分をそんなに含んでいない食材でも、そこには伝導性があり、表皮効果が食材の中に向かって表皮深さの所まで浸透しようと働きます。
小さい食材ならまだしも、大きい物であれば外側から37%のところまでしか温かくなっていないので、けっきょく表面以外中身はほとんどが冷たいままということが起きるそうです。
■人間がレンジでチンされたら?
やっとここで本題に入りますが...以上のことを踏まえると、おそらく人間を電子レンジにかけても、内臓が沸騰するまではいかず、表面が大やけどになるでしょう。
何がどう転んでもステキな体験には絶対になりませんが、どの部位よりも水分が多い目玉はすぐ熱くなってしまうので、なるべく両手で覆ってギュっと目を閉じているのが得策の模様。