もしも弔辞を頼まれたら?!弔辞を作る上で抑えておきたい4つのポイント! (2/2ページ)

心に残る家族葬

ただ目を通すだけではなく、声に出して読んでみるのである。そうすることで、構成のメリハリを確認できるうえ、文字としてはいいが耳に入りにくいもの、弔辞を書いたあなた自身が読みにくい言い回し、などをチェックすることができる。また、声に出して読む際は、語尾をしっかり読むことに留意したい。
実際に葬儀の場で弔辞を読むことになると、無意識のうちに早口になるケースが多い。語尾をしっかり読むことを心がけると、その点を防ぐことができ、遺族、参列者にとって聞きやすい弔辞となるからである。

■最後に…

先年、漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で、タモリ氏の弔辞が話題になった。
歌舞伎の「勧進帳」を借りて、タモリ氏は何も書いていない紙を見ながら、8分におよぶ弔辞を述べ、参列者の感動を呼んだ。
しかし、こんなことは、タモリ氏だからできることで、いわば義経八艘飛びのような離れ業である。真似しようなんて考えないのが無難である。
心に残る弔辞にするため、構成をきちんと考えること、そして、弔辞を書き上げた後、声に出して読んでみることをおすすめしたい。

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