【実話】フリーランス事業を法人化してわかったお金のこと (2/3ページ)

バズプラス

決算処理だけをローコストでやってくれる業者はないかと探していたら、渋谷区の森会計事務所が検索で引っかかった。

初年度からずっと森会計事務所に決算処理のみを担当してもらっているが、その費用はわずか6万円+税である(もちろん、仕訳数や売上規模によって変動あり)。データのチェックや修正処理も丁寧で、今後もお願いする予定だ。

・税務署の管轄が変わると移転費用が増える
法人として事業を運営し出すと気にならない額だが、本店の移転費用は、当時けっこう痛かった記憶がある。

同じ税務署の管轄なら3万円で済むが、リスタート時に、港区から世田谷区(管轄外)に本店を移したため、10万円ほどの費用がかかった。冷静になると、ちょっとした旅行ができる額である。

管轄外への移転は、転出&転入税務署への届け出など手続きも想像したより煩雑で(結局、行政書士に代行してもらったので楽だったが)、費用はさておき、頻繁に本店を移転するのは控えようといまも思っている。

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・法人はネットバンクのほうが手数料が高い
個人だと、ネットバンクにすると振込手数料が無料になるなど基本コストは低くなる。しかし、法人は逆で、ネットバンクを利用すると振込手数料が高くなる。

便利で安くなると思い込んでいたので、三菱東京UFJ銀行で口座を開設したときに、同時にBizSTATIONというネットバンキングにも申し込んだ。

しかしこれが、ブラウザがIEしか利用できないことからも薄々感じていたのだが、小規模法人にとってはかなり微妙なサービスだった。

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