UIデザインからスマートウォッチの今を考える「UI Crunch #5」 (5/6ページ)

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またAndroid Wearの歴史とあわせ、Goodpatchが開発してきたGoogle Wear対応のアプリについても語ってくれた。

ウォッチフェイス対応前に海外のソース等を調べ独自でウォッチフェイスアプリを開発したり、Fit APIと連携し歩数表示のウォッチフェイス「Color Walk」を開発し、“Google Fit Developer Challange”で金賞を受賞したりと精力的に開発を進めていたとのことだ。

ただAndoroid Wearの場合、従来にはなかったアンビエントモードでの白黒表示へのデザインや、端末ごとに画面サイズや解像度、角/丸型などかなりの違いがあり、全てのデバイスに完璧に対応するように開発・デザインを行うことは今まで以上に“大きなチャレンジ”ともいえるだろう。


■ 「Dingbel の Watch UIデザイン」笹山 健志氏

そして最後の5人目がGoodpatchのUI Designer笹山 健志氏。

笹山氏は、同社がUIデザインを担当しDeNAが開発したApple Watch向けアプリ『Dingbel』から実際の実例を紹介してくれた。

Dingbelを開発する上でのミッションは『Watchだけで完結するツール』、『Watchでの使用に特化したUI』、『Apple Watch発売と同時リリース』の3つだ。実機がないなかの開発、かつWatchという今までにないデバイスに合わせたUI・コンテンツの設計というかなり“チャレンジングな内容”である。

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