「自信がない、経験がない……」それって過小評価症候群? (1/2ページ)

これから面接に臨む4年生、そしてインターンシップに臨む3年生は、ともに仕事と就活について深く考える時期ですね。
面接に挑む学生から、これから就活のことを考える学生まで、ほとんどの学生に共通している悩みで、とても気になっていることがあります。
それは、
「自分に自信がないんです……」
「これと言った経験をしてないので、自己PRすることがないんです……」
「面接で、ダメ出しされてどうすればいいかわかりません……」
といったもの。
こういう悩み抱えている人、結構いるのではないでしょうか?
ハッキリと断言しますが、こういう悩みを抱える皆さんは、 根本的に考え方を勘違いしています。自分を過小評価している過小評価症候群です。
そもそも「自信」とは何でしょうか?
就活、というより、社会人における自信というのは、他人と比べての優劣ではありません。
かけっこをすると、必ず1等賞になる子と、走ればいつもビリになってしまう子がいますよね? もし誰が足が速いのか? という切り口だけで、優劣をつければ、それは誰が見ても、1等賞の子が優れているに決まってる。
だから、足が速いことについては、自信持っていいでしょう。
一方、足の遅い子は自信喪失して、劣等感を持っているでしょうが、果たしてこれって本当に「劣っている」のでしょうか?
答えはノーです。
是非はともかく、足が速いか遅いか? という一点だけの評価で、優劣が決まるのは、学生時代まで。 社会人以降の人物評価というのは、実に様々な切り口があるのです。