ブーム再燃か?軽オープンスポーツカー ホンダS660人気の理由 (3/6ページ)

FUTURUS

巻き取ったロールトップはフロントボンネット内にある小さなトランクにピッタリ収納することができる。ただし収納した場合、トランクはロールトップで一杯になるために手荷物は入れられなくなることを覚えておく必要があるだろう。


■ シンプルなオーディオと用意されないビルトインナビ

センターコンソールは非常にシンプルだ。エアコンを操作するボタンが配置されるだけで、最近流行りの大型ディスプレイは埋め込まれていない。上級グレードのαにはセンターディスプレイが装備されるが、Gメーターやオーディオの表示の他HDMI入力によるディスプレイとなっている。ベーシックグレードのβにはこれは装備されないが、逆にデザインとしてはすっきりした印象となる。

このディスプレイ、マルチメディアインターフェースに慣れた我々にとっていささかシンプルすぎるように感じるが、実は逆に注目に値する。というのもスマホに慣れた我々にとって、自動車に装備されるマルチメディアインターフェースは往々にしてオールドファッションかつ、プロプライエタリーなインターフェースで決して使いやすいとは言えないからだ。

その理由の一つに、クルマの買い換えサイクルと、スマホの買い換えサイクルのミスマッチがある。クルマは買ってから通常5年、気に入れば10年使うこともあるだろう。また最近はモデルチェンジサイクルが再び長くなっており、こういったスポーツカーは10年近く生産することも珍しくない。

その場合ビルトインのオーディオナビは大幅に刷新されることは稀だ。ホンダS2000の場合10年近く生産されたが、ビルトインナビは最後まで初期のDVDナビのまま、通信ナビの草分け的存在となるホンダ・インターナビは装備されなかった。

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