永遠に愛されるゲームのローンチタイトル/初期タイトル10選 (3/5ページ)

Kotaku


『ソウルキャリバー』(ドリームキャスト)

海外ではローンチタイトルとして提供された作品。後に『パワーストーン』や『Marvel vs Capcom 2 NEW AGE OF HEROES』が発売されたため、当時のドリームキャストは格闘ゲームファンには最高のゲーム機の一つでした(よね?)。人気や完成度の高さもあり、後にXbox 360やiOS、Androidなどにも移植されています。


『スーパーマリオ64』(NINTENDO64)

当時最先端の技術がたくさんつまった作品。完全に3Dで描かれた世界、その中で微妙なアクションを調整できる3Dスティックなど、後の3Dアクションゲームに多大な影響を与えました。今現在もやり込んでいる人が存在する傑作です。


『テトリス』(ゲームボーイ)

喫茶店などでアーケード版をプレイした人も多いかもしれません。私はよくプレイしていました。『テトリス』自体は任天堂が開発したゲームではありませんが、独占権を得てゲームボーイで発売。アメリカでは、ゲームボーイのバンドルとして発売されたこともあり、驚異的な売り上げを記録しています

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