永遠に愛されるゲームのローンチタイトル/初期タイトル10選 (1/5ページ)

Kotaku

マリオブラザーズの一場面。
マリオブラザーズの一場面。


ゲーム機の発売と一緒に発売されるソフト、ローンチタイトル。多くの場合、そのゲーム機が持つ機能を活用したソフトが発売される傾向にあります。

その中には、新たな市場を開拓したものやゲーム機本体を先導した、歴史的名作も存在するのです。

そこで今回は、海外ゲームメディアArcade Sushiが選んだ、永遠に愛されるビデオゲームのローンチタイトル10本をご紹介します。

あくまでも海外でのローンチタイトルであり、日本では初期タイトルだったものも含まれています。そして、少し前の記事なのでPlayStation4やXbox Oneは対象外です。


『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(Wii)

Wiiリモコンを振ると、画面内のリンクも剣を振るという直感的な操作方法などは、後に発売されるWii用ソフトの方向性を示しました。また、当初予定されていたゲームキューブ版も発売されたことも高く評価されています(北米では店頭販売もされたようです)。


『パイロットウイングス』(スーパーファミコン)

スーパーファミコンの初期ソフトの中で、Mode 7(テクスチャの拡大・縮小や回転)の機能を駆使し、効果的に16bitのグラフィックを見せることに成功したゲームです。

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