あの戦国武将って20歳前後のころ何してたの? (1/2ページ)
現在大学生の皆さんは、ほとんどの人が20歳前後の年齢でしょう。では、かつての戦国武将たちは皆さんと同じ20歳前後のころは何をしていたのでしょうか? 有名戦国武将の「20歳のころ」を紹介します。
■大学生の年齢のころには一国を治めていた……
●「織田信長」
最も有名な戦国武将の織田信長。若くして頭角を現し、20歳のときにはすでに家督を継いでいました。また、すでに今川勢との合戦も経験済みです。ちなみに、かの「桶狭間の戦い」は信長が27歳のころだったといわれています。
●「豊臣秀吉」
出生がいつだったのかがよく分かっていない豊臣秀吉ですが、20歳のころにはすでに織田信長に仕えていたそうです。また、ねねと結婚したのは23-24歳のころとされています。時代的には遅めなんでしょうか。
●「徳川家康」
戦国時代の三大有名人の一人、徳川家康。今川義元が討たれた後は今川勢からの独立を図り、20歳になる年には信長と同盟を結ぶ「清洲同盟」を行いました。このころに名前を松平元康から松平家康に変えています。
●「武田信玄」
「風林火山」で有名な武田信玄。甲斐の虎と恐れられた戦国武将ですが、20歳のころにはすでに合戦にも参加しており、『高白斎記』という文献によるとこのころに武田家の家督も相続していたそうです。
●「上杉謙信」
先の武田信玄のライバルとされている上杉謙信。19歳で家督を相続しましたが、20歳のころに一族内で不満の声が上がり反乱が起きました。2年後にこれを制圧し、越後地方の統一を果たしました。
●「伊達政宗」
歴女に大変人気のある伊達政宗は、17歳で伊達家の家督を相続しています。20歳になるころには「郡山合戦」という戦いを行い、これに勝利。さらに領土を拡大しています。ちなみに正室の愛姫と結婚したのは12-13歳のころ(相手も数えで12歳)とかなり早いものでした。