非難殺到!人々の逆鱗に触れた10のハンターたちの記念写真 (7/7ページ)
映画ファンならご存知かもしれないが、この写真はジュラシックパークのセットでトリケラトプスと記念撮影をするスティーブン・スピルバーグだ。監督にとっては日常の光景である。
ネットでユーモア作品を投稿するジェイ・ブランスカムが、「仕留めたばかりのトリケラトプスの隣で満足そうにポーズをとる気晴らしで狩りを行う人物。世界に彼の恥知らずな行ないを知らしめよう」と皮肉交じりに投稿したところ、不幸にも条件反射的な反応が起きた。
おそらくはウケ狙いのつもりだったのだろうが、ブランスカムの予想に反して、スピルバーグは美しい生き物を無慈悲にも殺害する人物として波紋が広がり始めた。これを本物と本気で思い込む人間が現れたようなのだ。ここにそうしたコメントの一例を挙げよう。
「罪のない動物たちが安全に過ごす場所はもはや動物園しかないのか?このクソ野郎が動物の楽園に踏み込み、殺している…他人の家に上がりこんで、住人を殺すのと変わりはない…連中の何が利己的かって、彼らは教養がなく、傲慢にも動物たちの数は過剰でどちらにしろ死ぬのだと考えていることだ…そう、人類は人口過剰だが、誰かが罪のない人々を殺し、その言い訳に人口過剰であることを挙げたとしたらどうだろうか…動物の権利についても同じことが言えると思うよ」
かなり過激であり攻撃的な口調である。ゆがんだ正義感は時として暴走し、どんな刃物よりも鋭く人を傷つける。動物をいたずらに傷つける行為は決して許せるものではないが言葉の暴力で人を傷つけ社会的に抹殺するという行為を行ってしまったら、大義を失ってしまうことになるので注意が必要だ。
via:oddee・原文翻訳:hiroching
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