詐欺現場で暗躍する“道具屋”が最新手口を不敵暴露「50台の携帯電話で1人の標的を追い込んでいた」

アサ芸プラス

詐欺現場で暗躍する“道具屋”が最新手口を不敵暴露「50台の携帯電話で1人の標的を追い込んでいた」

5月末、大阪府に住む会社経営者が約5億7000万円をだまし取られた事件が報じられた。大阪府警によれば、特殊詐欺の被害額としては過去最高額だという。警察が注意を呼びかけても、なぜこうした特殊詐欺が横行するのか。ウラで暗躍する“道具屋”が、詐欺の現場を暴露した。「身分証がなくても保有できるIP携帯電話は、現代の詐欺になくてはならないアイテム。大阪で発生した“5億円事件”でも使われた可能性は高い」 こう語るのは、...

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