天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 細川護煕・佳代子夫人(上)
戦後の総理大臣の“風景”を一変させてしまったのが、それまでの長き自民党一党支配に終止符を打ち、自民党「徳川第15代将軍」に擬せられた宮澤喜一退陣のあとを受けて首相になった細川護煕、そしてその妻・佳代子であった。 平成5年(1993年)8月、この国の戦後政治は一大“エポック・メーキング”を迎えた。ときの新生党代表幹事だった「政界仕掛人」小沢一郎(現・自由党代表)の“大仕掛け”で、日本新党の細川護煕を首班とする社会...
戦後の総理大臣の“風景”を一変させてしまったのが、それまでの長き自民党一党支配に終止符を打ち、自民党「徳川第15代将軍」に擬せられた宮澤喜一退陣のあとを受けて首相になった細川護煕、そしてその妻・佳代子であった。 平成5年(1993年)8月、この国の戦後政治は一大“エポック・メーキング”を迎えた。ときの新生党代表幹事だった「政界仕掛人」小沢一郎(現・自由党代表)の“大仕掛け”で、日本新党の細川護煕を首班とする社会...