岸田政権の「ブラックボックス」をブチまける(3)若手閣僚にも希望なし
もはや笑いが止まらないのが、初入閣となる金子原二郎農林水産相(77)と二之湯智国家公安委員長(77)の喜寿コンビだ。「金子氏は諫早湾干拓事業で、親族企業による不正入植疑惑が、そして二之湯氏は過去に複数回にわたり1000万円超の高額出所不明金が明らかになっている。しかも、二之湯氏は来夏の参議院選挙には出馬しない。もはや思い出作りの廃品回収入閣でしかない」(政治部デスク) 残された希望は若手閣僚だが‥‥。「...
もはや笑いが止まらないのが、初入閣となる金子原二郎農林水産相(77)と二之湯智国家公安委員長(77)の喜寿コンビだ。「金子氏は諫早湾干拓事業で、親族企業による不正入植疑惑が、そして二之湯氏は過去に複数回にわたり1000万円超の高額出所不明金が明らかになっている。しかも、二之湯氏は来夏の参議院選挙には出馬しない。もはや思い出作りの廃品回収入閣でしかない」(政治部デスク) 残された希望は若手閣僚だが‥‥。「...
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