孤独のグルメ シーズン7 / 東京都港区南麻布のケソフンディードとピピアンベルデ / メキシコ料理のサルシータ (1/6ページ)

東京メインディッシュ

孤独のグルメ シーズン7 / 東京都港区南麻布のケソフンディードとピピアンベルデ / メキシコ料理のサルシータ

チョリソのケソ フンディード 900円
鶏肉のピピアンベルデ 1700円

東京都港区ほど、多国籍な料理店が密集している地域はない。しかもB級というよりは、リッチで本格的なテイストが堪能できる地域でもある。なかでもオススメしたいのが、南麻布という一等地に店舗を構えるメキシコ料理レストラン「サルシータ」(港区南麻布4-5-65)である。

・本格的な外国料理のレストラン
「サルシータ」があるのはは東京メトロの広尾駅から出て徒歩1分という立地。周辺には世界各国の大使館が多いからか、外国人が違和感なく街に溶け込んでいる。本格的な外国料理のレストランが必要とされるのも納得だ。

salsita-mexico2
salsita-mexico3
salsita-mexico4
salsita-mexico5

・チョリソのケソフンディード
このお店でオススメしたいのは「チョリソのケソ フンディード」と「鶏肉のピピアンベルデ」の2品。

メキシコ料理といえばトマト、ピーマン、オニオンで作る色鮮やかなサルサソースを使った料理や、トルティーヤを使ったものを思い浮かべる人がきっと多いはずだ。

「孤独のグルメ シーズン7 / 東京都港区南麻布のケソフンディードとピピアンベルデ / メキシコ料理のサルシータ」のページです。デイリーニュースオンラインは、メキシコ広尾駅孤独のグルメカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧