ホンダ タイプRの歴史、初代インテグラから新型シビックまで徹底解説! (1/5ページ)
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求めやすい価格で運転のしやすさを100%楽しめるシビックは、コンパクトスポーツカーの代表とも言える存在であり、親しみの持ちやすいスポーツカーとして高い人気を誇っています。
ホンダ タイプRの歴史や初代インテグラから新型シビックまでの特徴を詳しくみていきましょう。
■ホンダのタイプRとは? [caption id="attachment_36656" align="alignnone" width="1024"] 出典:http://photozou.jp/photo/photo_only/2978833/230545857?size=1024#content[/caption]
ホンダのタイプRは初代から2代目モデルと続くロングセラーカーとなっていますが、それぞれのモデルにはどのような特徴があるのでしょうか、詳しくみていきましょう。
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■インテグラタイプR [caption id="attachment_36657" align="alignnone" width="1024"] 出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/77/1995-1998_Honda_Integra_Type_R_rear.JPG/1024px-1995-1998_Honda_Integra_Type_R_rear.JPG[/caption]
全長4,380mmというボディサイズに2,750mmの短いホイールベースが特徴的でスポーティなインテグラタイプRは、初代から高い人気を誇っています。
また、スポーツカーの外観ではイメージできないような安心感を与えてくれる車でもあり、20年以上前から続く車の中では、高性能車として進歩的な車とも言える車です。