尖閣諸島ハ俺タチノ物ダー! 慰安婦ニ謝罪シロ! 竹島ヲ寄コセ~……と反日一辺倒の両国が一転、土下座外交ッ!——2015年末、中国からとんでもないニュースが飛び込んできた。「12月20日、広東省深圳(シンセン)市で大規模な土砂崩れが発生。90人以上が行方不明になりました」(通信社記者)
日本でも豪雨被害等で、自然の山肌が崩落することはままある。だが、今回の土砂崩れは、違法に投棄された“建設残土”など、人工の盛り土が崩落したもの。明らかな“人災”だと、もっぱらだ。「積み上がった残土の高さは、実に約100メートルもあります。いつ“崩壊”してもおかしくなかったのに、放置していたんです」(前同)
段ボール肉まん、毒入り冷凍餃子、高速鉄道大事故と、中国の安全管理のズサンさは今に始まった話ではないが、この“崩壊”の2文字は、今年の中国の行く末を予感させるものだという。「昨年、上海の株式市場が大暴落。6月中旬以降、3週間で3割も値を下げ、“中国バブルがはじけた”と、多くのメディアで報じられました。多くの人が多額の借金を重ねては儲けを得ようと株に金をつぎ込んでおり、“跳楼(ティアォロォゥ)”(飛び降り自殺)が続出。今なお、さらなる大暴落が始まるかと、国民は戦々恐々としています」(全国紙経済部記者)
壊れはじめた中国経済だが、急成長を遂げた理由とは、そもそも何だったのか。「バブル型のインフラ投資に過ぎなかったんですよ」と言うのは、中国事情に詳しい外交評論家の井野誠一氏だ。「イノベーション(技術革新)、生産性向上によって競争力をアップさせ、利益を拡大し、次の成長投資につなげるという企業の成長モデルではありません。中国では、中央・地方の政府が無理やり需要を作り出して、ひたすら経済規模の拡大をすることで成長してきたんです」(前同)
つまり、“GDP世界第2位”はハリボテ。中身のない経済で、陰りが見え始めた今、するすると金が逃げだしている。「全国的に多くの工場・鉱山が、操業停止や閉鎖に追い込まれています。小売販売高も、政府の発表ほど伸びていません。新築マンションも、総じて販売不振に陥っています」(同) 国内で売れなくとも、安価な“メイド・イン・チャイナ”は世界で強いはず。だが、頼みの綱である輸出も低迷。
「中韓自滅」でスリ寄り…2016年は安倍ニッポンが大圧勝
2016.01.11 07:00
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