■実は意外と身近にある金製品
「ゴールドプラザのトップバイヤーが、1人で1ヶ月に買い取る金の総額は?」
そんな質問で幕を開けた本セミナー。司会進行を担当するのは、ゴールドプラザのブランド事業部マーケティング担当の川崎拓氏だ。
質問の答えは、なんと1億円にも及ぶというから驚く。世の中にはそんなに金の延べ棒や宝飾品が流通しているものなのか? という疑問が頭に浮かぶが、実は金は意外と身近にあるらしい。
「たとえば、金歯。なんとこれ一つでも3000~4000円くらいになるんです。眼鏡のフレームにも金が使われていることが多いですし、万年筆のペン先は大体14金で出来ています」
「それからピアスのキャッチも金なんです。片方だけになると捨ててしまう方が多いようですが、1つで大体300円くらいになります。