人の視線が怖い「スコポフォビア」とは何か?それを克服する方法は?
2019.11.14 22:15
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カラパイア
Image by Gerd Altmann from Pixabay
人に見られるのが怖くてたまらない、自分の写真を撮られるのも嫌。極端に視線を恐れるこの症状は「スコポフォビア」と呼ばれる恐怖症の一種だ。
日本人の場合、文化的な背景から他人の視線が苦手という人もいるだろう。だがここで定義されている「スコポフォビア」は過剰なまでに恐怖を感じ取ってしまい、身体と精神の健康に影響を及ぼす可能性を伴う不安障害のことである。
また、海外で定義されている「スコポフォビア」は、日本語で定義されている「視線恐怖症」とは若干の異なりがあるようだ。
ここではスコポフォビアとは何か?またそれを克服する方法について見ていこう。
・スコポフォビアの様々な症状
学校の授業で発表するのが大嫌いだったという人は多いだろう。嫌いだけどなんとかこなせたのならまだ大丈夫だ。中には人前での発表だなんて絶対にムリだという人もいる。
人に見られることが恐ろしい、人からの視線に耐えられない。そんな人は自分の写真を撮るのだって嫌だし、自分の写真をSNSのプロフィール欄にアップするなんて狂気の沙汰だ。
スコポフォビアの人は、他人から見られると極端なまでの不安を覚え、呼吸が速くなったり、心拍が上がったりするといった症状があらわれる。
気分が悪くなる人もいれば、だらだらと汗をかく人もいる。症状は人によって千差万別で、中にはこうした症状がちっともあらわれない人もいるという。
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