全文読まなきゃ勿体ない!伝説の海軍参謀・秋山真之の文才が光る「聯合艦隊解散之辞」の現代語訳を紹介【坂の上の雲】

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全文読まなきゃ勿体ない!伝説の海軍参謀・秋山真之の文才が光る「聯合艦隊解散之辞」の現代語訳を紹介【坂の上の雲】

NHKドラマ「坂の上の雲」皆さんは観たことがありますか?

……誠に小さな島国が、開化期を迎えようとしていた……

このナレーションを聞くたび、日露戦争を駆け抜けた秋山好古(阿部寛)と秋山真之(本木雅弘)兄弟、そして病床六尺で懸命に生き抜いた正岡子規(香川照之)の姿が目に浮かびます。

本編について語り出すとキリがないので、今回は秋山真之が起草した「聯合艦隊解散之辞(れんごうかんたい かいさんのじ)」を紹介。

秋山真之の才知が光る名文として、劇中でも一部が紹介されていましたが、ぜひ一度は全文を読み通して頂きたいのです。

なぜか?その理由は、読み通した後に皆さんの胸中に刻まれることでしょう。

「聯合艦隊解散之辞」が書かれた歴史的背景

日本海海戦に臨む東郷平八郎ら(画像:Wikipedia Public domain)

時は明治38年(1905年)9月5日。大日本帝国(現代の日本)は1年8ヶ月という永きにわたるロシア帝国との苦闘(いわゆる日露戦争)を制し、おびただしい血と汗と涙を流した末に勝利をつかみとりました。

帝国海軍では、日本海海戦(対馬沖海戦。

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