いま、女子と外国人が「さいたま市」に集まる理由とは?

| 日刊大衆
いま、女子と外国人が「さいたま市」に集まる理由とは?

世界が注目する「ボンサイムラ」はさいたまにあった!

もしも、外国に住んでいるあなたの友人が日本に遊びに来て「ボンサイムラ」に連れて行ってほしい、とリクエストしてきたら……どうします?
実は今、盆栽村と呼ばれている埼玉県さいたま市北区盆栽町が海外から熱い注目を浴びているのだ。ここはその名の通り、盆栽の町。『盆栽』というと日本では失礼ながら“年寄りの趣味”、といったイメージが強い。しかし欧米では『クールジャパン』のひとつとして注目を集めていて、若い人も嗜んでいるのだ。なんでも、発行部数が数万部にも及ぶ専門誌もあるとか。




盆栽村だけあって町はいたるところ盆栽



この盆栽村は、もともと1923年の関東大震災で被災した東京都文京区千駄木の盆栽業者たちが移住してきたことが始まり。盆栽栽培に適した広く、清涼な水・空気のある土地だったのが理由だったそうで、当初より盆栽業者と盆栽愛好家が集まる村を目指して作られたのだ。盆栽好きにはまさしく天国のような場所といえよう。


あちこちに盆栽、盆栽!



「一番多いのはアメリカからのお客様ですが、盆栽を含め、日本文化に興味があって来館される印象です。一番熱心に感じるのはオーストラリアの人ですね。昨今、オーストラリアでは盆栽を扱う国立の展示施設できるなど、盆栽熱が高まっているようです。
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