東京駅で見かけた、ブータン国王の大型パネル...いったい何これ?

| Jタウンネット
東京駅構内の「ブータンミュージアムin福井」パネル(編集部撮影)

ヒマラヤ山脈の東端にある仏教王国ブータンは、人口約75万人の小さな立憲君主国だ。ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ・ワンチュク王妃が2011年に来日したときは、その美男美女ぶりが大きな話題となった。
ブータンは国民総幸福量(GNH=Gross National Happiness)を尊重する国としても知られ、国民の約97%が「自分は幸せ」と回答している。

そんなブータン国王夫妻の写真が、東京駅構内に大々的に飾られていることをご存じだろうか。下記の写真がこれだ。......って、ブータンミュージアムって何? しかも、福井?


東京駅構内の「ブータンミュージアムin福井」パネル(編集部撮影) 国王夫妻も来福...と思ったら違うみたい

東京駅コンコースと京葉線ホームを結ぶ長い通路の壁面に、5枚のパネルは飾られていた。



このパネルがPRしているのは、2012年11月に福井市にオープンした「ブータンミュージアム」だ。ブータン国外で唯一という名誉ある博物館でもある。ブータン好きが集まってできたNPO法人「幸福の国」が運営している。
現地の自然や人々の日常生活などを記録した写真パネルや、民族衣装、織物、楽器など約400点を展示している。このほかセミナー、交流会、イベントなども開催している。

向かって一番左のパネルは、ヒマラヤ山脈をバックに現地の女性が微笑んでいる姿を映したもの。合成っぽい気がしないでもないが、ブータンの雄大な自然ぶりが伝わる。

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