東京駅で見かけた、ブータン国王の大型パネル...いったい何これ? (2/5ページ)

その右隣のパネルに視線を移す。品格ある建物と一緒に、次のメッセージが載っている。
「福井へ行こう 今 日本の中心」「いつ、誰が、日本の中心は福井と決めたの??」という言いたくなるが、福井県のサイトにはその根拠らしきものが記されている。
「東経135度と北緯35度の交点が日本の中心に当たると言われています。福井県は、東経135度27分~136度50分、北緯35度20分~36度17分に位置し、日本海側のほぼ中央に位置していることから、まさに『日本のまんなか』=『へそ』と言えます」また、黒と白の建物がミュージアムであるかのように錯覚してしまうが、写っているのはブータンの王宮だろう。ミュージアムは普通のビルに入っている。
名前の面白さに惹かれてふらっと入ったらかなり本気のブータンミュージアムだったので非常に申し訳ない気持ちになった。 pic.twitter.com/9cfFKOeKOb
- 蜜柑 (@65sMidori) 2014, 12月 13
真ん中のパネルは、国王夫妻の仲睦まじいショットを取り込んだもの。その顔立ちが日本人に近いのに驚く。
右横にあるキャッチに目を移す。夫妻が「幸せの県 福井」を旅したかのように勘違いしそうだが、2011年に国賓として来日されたとき、福井に行かれたという記録は残っていない。

パネルの4枚目は再び王宮の写真。