三島由紀夫、自決から45年。その叫びが今こそ現実味を帯びる (4/4ページ)

ViRATES

どうして自分の否定する憲法のため、自分らを否定する憲法というものにペコペコするんだ。これがある限り、諸君てものは永久に救われんのだぞ。

諸君は永久にだね、今の憲法は政治的謀略に、諸君が合憲だかのごとく装っているが、自衛隊は違憲なんだよ。自衛隊は違憲なんだ。きさまたちも違憲だ。憲法というものは、ついに自衛隊というものは、憲法を守る軍隊になったのだということに、どうして気がつかんのだ!俺は諸君がそれを断つ日を、待ちに待ってたんだ。諸君はその中でも、ただ小さい根性ばっかりにまどわされて、本当に日本のためにたちあがるときはないんだ。

そのために、われわれの総監を傷つけたのはどういうわけだ

抵抗したからだ。憲法のために、日本を骨なしにした憲法に従ってきた、という、ことを知らないのか。諸君の中に、一人でも俺といっしょに立つ奴はいないのか。
 一人もいないんだな。よし!武というものはだ、刀というものはなんだ。自分の使命………。

それでも武士かぁ!それでも武士かぁ!

まだ諸君は憲法改正のために立ちあがらないと、見極めがついた。これで、俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。

天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳!

引用:三島由紀夫演説全文

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参照:三島由紀夫演説全文
参照:Wikipedia/三島事件
参照・画像出典:YouTube(ALTERNA0BAM)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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