劇場アニメ『亜人』出演の声優・小松未可子さんにインタビュー (5/9ページ)
――下村泉はIBMのことを「黒ちゃん」と呼んでいましたが、小松さんだったら何と名付けますか?
小松:泉の場合は単純に黒いから「黒ちゃん」って安直につけたんだと思いますけど(笑)、なんでしょうね? 圭は「幽霊」ですし......。
でも意外と身近にいたら愛着が湧くと思うので、けっこう真剣に人間らしい名前をつけると思います。作品でも情が湧く人ほどちゃんと名前をつけている印象がありますしね。
今日一緒に来たIBM(トップ画像参照)の中の方はサトウさんなので、サトウさんにします。『亜人』に佐藤さんっていうキャラクターいますけどね(笑)。
――もしIBMを出せたら、何をさせてみたいでしょうか?
小松:あまり攻撃的には使いたくないんですけど、力仕事はさせたいですね。一人暮らしをしていて、ゴミ捨てとか段ボールを畳んで紐で結んでまとめる作業が大変なので(笑)。
後は側にいてくれればいいですかね。たまに話しかけます。
――もし、亜人のように死なない、死んでも蘇るとしたら、挑戦してみたいことはありますか?
小松:基本的に痛い思いはしたくないんですよね(笑)。
ジェットコースターとか落ちる系のアトラクションが苦手なので、もし本当に死なないなら乗ってみてもいいかなとは思います。あと、中国に最近できたガラスの橋は渡ってみたい気がします。
――IBMは「黒い幽霊」とも呼ばれていますが、小松さんご自身は幽霊を見たことはあるのでしょうか?
小松:私自身は見たことがないんですけど、10年前くらいにお仕事で幽霊が見える子とホテルに相部屋で泊まった時にそれらしい体験をしたことがあります。