ランニングで効果的に減量! マラソンダイエットのポイント7選 (5/6ページ)

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スピードは変わらなくても、週2日5km走っていた人が7km走れるようになれば、週3日に相当する距離をクリアできます。もちろん、距離が伸びた分消費カロリーもアップ! 「今日は脂肪をたくさん燃焼したぞ」という手ごたえに、ますますやる気も出るはずです。自分に合った方法で、レベルアップしましょう。

■勝負は、劇的に体がラクになる瞬間から!

自分がラクなペースで走ると言っても、走り慣れていなかったり、ラクなペースが掴めなかったりすると「苦しい」「辛い」と感じる時間帯が生じる場合も。トップアスリートに聞くと「走り始めが一番キツイ」と答える人が多いのだとか。走り出してしばらくは、「あ~キツイ今日はやめよう」と葛藤している人も多いのではないでしょうか。でも、ある地点を超えると、ふと体が軽くなる瞬間が訪れるのです。

なぜこのような感覚になるかというと、体を動かそうとすると、まず「動かす筋肉に大量に血液を送らなければ!」と反応します。安静時は血流が少なかったのに、大きな筋肉のある下半身を中心に急に動かすため、体は酸素を取り込んだり血液を送り込んだりとフル稼働。この間、体にかなりの負担がかかるために「苦しい」「辛い」となります。

走り続けて、心臓も筋肉も準備が整ったときに、一気に体が軽くなり、スーッと前に進めるようになるのです。その瞬間がいつ訪れるかは個人差があります。1kmの人もいれば、5kmの人もいます。同じ人でも、体調次第で3kmでラクになる日もあれば10kmの日もあります。でも確実にスーッとラクに走れるようになる瞬間は訪れます。目標の距離を走り終える前に「疲れた」「今日は無理だ」とすぐに諦めてしまうのはもったいない! このタイミングがきたらラクに長く走り続けることができるかもしれません。長く走るほど、体の中に溜まった脂肪はたくさん燃焼できるので、頑張ってチャレンジしてみましょう。

マラソンというと「辛い」「キツイ」というイメージが大きいかもしれませんが、それを乗り越えたら気持ちよく爽快な気分で走ることができます。マラソンダイエットのポイントは、まず習慣化すること。長い時間・距離を走って「走り貯め」するのではなく、自分のペースでコツコツ続けることが大切です。

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