【未来探訪#005】3DプリントとIoTで「ものづくりの民主化」に挑むスタートアップベンチャーKabukuの挑戦 (7/7ページ)

FUTURUS

いずれにしろ、今の流れは新しい“ものづくり”にチャレンジするチャンスです。日本から、第二のトヨタやソニーのような企業が出てくる可能性だって十分にある。

Kabukuは、デジタルのプラットフォームによって、その土台作りができたらいいな、と思っています。>

設立して3年、わずか10数名のスタッフで、ずっと「短距離走を続けています」という稲田氏。

目指すのは、日本の新しい“ものづくり”を支える縁の下の力持ち。

今後の飛躍に胸が膨らむ。

【取材協力】

※ 稲田 雅彦 – Kabuku
大阪府出身。2009年東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。大学院にて人工知能の研究に従事。そのかたわら、人工知能や3Dインターフェースを用いた作品を発表し、メディアアート活動を行う。
大学院修了とともに博報堂入社。入社当初から、さまざまな業種の新規事業開発、統合コミュニケーション戦略・クリエイティブ開発に携わる。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。
2013年株式会社カブク設立。主な著書『3Dプリンター実用ガイド』など。

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