【未来探訪#005】3DプリントとIoTで「ものづくりの民主化」に挑むスタートアップベンチャーKabukuの挑戦 (5/7ページ)

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他にも世界中で、ドローンやカメラのマウント、家具や家、義肢やインプラントといった医療関係など、様々なものが3Dプリンターで作られています。

また、NASA(米航空宇宙局)では、火星探査などに使う次世代ローバーの部品を、3Dプリンターで製作。

アメリカ軍では、ピザのような食料を作る研究も行われているなど、宇宙航空や軍事関連にまで、3Dプリンターが使われるようになってきています。>

<素材もすでに、樹脂や各種金属、石膏から木まで、様々なものが使えるようになってきていますね。この辺りも、これからさらに、対応する素材が増えていくでしょうね。>

<そして、あと2~3年もすれば、スマホに3Dスキャナー機能が装備されると言われています。

そうなれば、自分の体のサイズをスキャンしてデータをネットで送り、3Dプリンターで製品を作ることも可能になる。

自分の体型や好みにあったメガネやウェア、シューズなどを、WEBで当たり前に買える時代が到来します。そうなれば、“マス・カスタマイゼーション”が急速に進むでしょうね。>

■ 2020年には世界で21.8兆円市場に

世界的に活況になりつつある3Dプリンター市場だが、日本ではどうなのだろう?

稲田氏、

<経済産業省が2014年に出した市場予想では、3Dプリントにより創出されるマーケット規模は、2020年に21.8兆円になると言われています。

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