映画史に残る残酷で血まみれな死亡シーン10選 (3/8ページ)

Kotaku


■『マーダー・ライド・ショー』 2004年

こんな見世物小屋には近づかない方が吉


ロブ・ゾンビ監督版『悪魔のいけにえ』とも言える本作からはジェリーの殺害シーン

ドクター・サタンが好奇心旺盛なジェリーをとっ捕まえ、脳みそをギューンギューンとします。朦朧とした意識の中で体をビクンビクンさせるジェリーの姿はトラウマものです。


■『ロボコップ』1987年

並みのホラーより過激なのはさすが80年代! さすがバーホーベン!


熱狂的なファンを持つ名作SF。今では地上波で普通に放送されていたことが信じられないほど、実はグロ描写が多いです。

クラレンス一味のメンバーであるエミール・アントノウスキーは、ロボコップを車でひき殺そうとするも失敗し、自ら工場の廃液タンクの中に突っ込んでしまい、劇薬まみれに。

体は見るも無残に溶け、なんとか歩いているところを仲間の車に惹かれてブシャーッと飛び散ってしまいます。

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