映画史に残る残酷で血まみれな死亡シーン10選 (4/8ページ)

Kotaku


■『力王 RIKI-OH STORY OF RICKY』1991年

あまりの暴力描写に作画の猿渡哲也氏が試写会で気分を悪くしたとか......


ビジネスジャンプで掲載されていたマンガ『力王』が、香港で映画化されたもの。

超人的な体を持つ青年の力王に戦いを挑み、グチャグチャのドロドロにされていく男たちの姿が描かれています。

パンチで顎を突き抜けたり、目玉が飛び出したり、切腹して取り出した腸をつかって首を絞めてみたり......と過激な描写が多い本作ですが、中でも特筆すべきはラスボスのひき肉シーンでしょう。

ここまでひき肉になっていく様を丁寧に写した映画も珍しいのではないでしょうか?


■『食人族』1983年

食べればいいってもんじゃない


串刺しにされた女性の絵がインパクト大なルッジェロ・デオダート監督のモキュメンタリー映画。スナッフフィルムではないかと勘違いされ、大問題になった作品としても有名です。

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