本編よりも恐ろしいかもしれないホラー映画の事実9選 (7/8ページ)

Kotaku

発見されたフィルムの中に「プールパーティー」と題されたものがありますが、脚本家のC・ロバート・カーギルによると、この映像は非常に撮影が困難で危険を伴うものだったのだそうです。

というのも、スタントマンたちは、椅子に縛られた状態で身動きが取れないまま実際に次々と水に沈められ、あと少し遅ければとんでもない事態になっていた人もいたと言います。

また、プールの底に怪人ミスター・ブギーの姿が見えますが、あれは演じていたニック・キングに重石をつけ、側にダイバーを配置させて撮影したのだそうです。


■『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)


じょじょにカラー映画へ移行していた1968年に公開された、ジョージ・ロメロ監督の傑作であり、元祖ゾンビ映画である本作は、モノクロの恩恵を多大に受けた作品と言えるかもしれません。

今でも食べ物がグロやゴアの小道具に使われることは珍しくありませんが、カラーが一般的な上に画質が大幅に向上しており、普通の刺激では満足できなくなってきているホラー視聴者を喜ばせるためには、多くの工夫と努力が必要になります

『ナイト~』も食べ物がグロ小道具として使用されていますが、モノクロのため、ゴアの鍵となる血はおいしい、甘~いもので再現されているのです。

その正体はチョコレートソース。あの猟奇的なシーンの数々はハム製の人間の肢をチョコレートソースで覆ったもので作られています。

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