薬物に関する厳しい罰則がある国トップ10 (5/7ページ)

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これは最近まで、政府自体が麻薬を作って売りさばいていたことにも起因するだろう。

 金正日体制では、大量の麻薬が製造され、訪問客にお茶をお出しするかのごとく、麻薬が振舞われていたそうだが、それも今や昔の話だ。おそらくは中国当局が、北朝鮮の国境付近にたむろする麻薬売人を問題視するようになったことが原因だろう。外国人に対しては厳格な処罰がなされている。(とは書かれているが北朝鮮国内の動向は依然ヴェールに包まれている)・4. インドネシア


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 ジャカルタへのフライトでは、標識によってはっきりと、血中の薬物であっても死刑になる可能性があると告げられる。インドネシアの麻薬に対する態度は厳しく不正な行為は一切容認されない。

 売人はもちろん使用者も数十年の懲役刑か、下手をすれば銃殺刑となる。また、2009年に施行された法律によって、子供が違法薬物を服用していた場合、両親にはこれを報告する義務が課された。これを怠れば、一家全員が悲惨な目に遭う。

 さらにインドネシアが依存症を扱う方法もまた過酷だ。依存症自体が死刑の対象となる犯罪なのだ。外国人でも容赦ない。2015年、オーストラリア人2名と精神を患ったブラジル人1名が銃殺刑送りとなった。それぞれの母国が外交的な努力をしたが、結局無駄であった。・3. イラン


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 イランでは多くの物事が厳格に対処されるが、それは麻薬も同様で驚くほど厳格だ。しかし不思議なほどに進歩的でもある。イランでは毎年数多くの麻薬密売人が処刑されている。有罪判決を受けた犯罪者の実に60~70%が麻薬によるものだ。と同時に、おそらくは世界一とも言えるほど多くの治療施設が存在する。

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