巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人発見物語 (6/9ページ)
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エジプトで発見された巨人ネフィリムの指?指の大きさはなんと96センチ
・3. アリューシャン列島(1940年)
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イワン・T・サンダーソンは、テレビ出演も多い人気の動物学者。そんな彼の元に、第二次大戦中の1940年に、アリューシャン列島のシェミア島で働いていたという技術者からの奇妙な手紙が舞い込んだ。
アリューシャン列島はアラスカとロシアの東端の間にあり、北太平洋とベーリング海を隔てている。アメリカはこの島々を日本との戦争の拠点にして、基地を作り滑走路を建設していたが、そのさなかに奇妙なものを発見した。ブルドーザーで丘をならしているときに、人間の頭蓋骨や足の骨が埋まった墓地にぶちあたったのだ。その骨は、標準的な人間のものより3倍も大きく、頭蓋骨の頭頂から下部まで、平均20センチに対して56~61センチもあったという。
サンダーソンは、現場にいたという別の技術者から、この発見は本当だという2通目の手紙を受け取り、最初の手紙が嘘ではないと確信した。おもしろいことに、手紙を送ったふたりとも、スミソニアン協会が骨を回収したと書いていた。サンダーソンによると、スミソニアン協会は発見を公にしなかっただけでなく、そのような骨は持っていないと所有を否定したという。サンダーソンは技術者たちの主張は本当だとし、発見が隠蔽されるのなら、教科書は書き換えられることはないだろうと、推測している。