巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人発見物語 (8/9ページ)

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しかし番組は、必ず現場の全面的な発掘調査をして、残りの骨を発見してみせると宣言している。・1. 世界中にある巨大な足跡


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 世界には、化石化した巨大な足跡らしきものがいたるところにある。もっともよく知られているものは、南アフリカのスワジランドとの国境に近い町ムパルジの"ゴリアテの足跡"。長さ1.2メートルで、完璧に人間の足跡と同じように見える。諸説あるが、この足跡は2億年~30億年前のものと見積もられている。

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 1926年には、『オークランド・トリビューン』紙が、カリフォルニア、サンノゼの崖の上の1.5メートルの足跡についての記事を載せた。前年の1925年には、サンノゼ近くのジョン・バンティングの農場で、2.5メートルの足跡が発見された。

 しかし、大きなサイズの足跡と関連して、標準サイズの足跡のほうがもっと魅力的な場合もあるかもしれない。1976年、人類学者のメアリー・リーキーが、タンザニアで普通サイズの化石化した足跡を発見した。これは完全に人間のものだが、その年代は360万年前頃のものとわかった。これは、現生人類が地球に現れたとされている、現代科学の時間枠の主流よりも数百万年も前だ。

 これらの足跡が本物なら、わたしたちが知っている人類の歴史を再評価して書き直さなくてはならない。巨人の足跡だとされているものが本物かどうかという疑問を投げかけることにもなる。もし本物なら、歴史のどこかの地点で、単なる神話や伝説だと思われていた巨人族と人類が共存していたことになるのだ。

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