巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人発見物語 (7/9ページ)

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・2. ジョージア、コーカサス山脈(2014年)


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 2014年、テレビ番組『怪事件ファイル』は、古代の巨人文明について放送し、その一部として、ジョージアのコーカサス山脈の話を特集した。

 2008年、地元の牧夫が巨人の墓らしきものを発見し、ジョージアの研究グループが調査に乗り出した。牧夫の話によると、石の地下室の入り口を見つけたので入ってみると、ふたつの巨大な頭蓋骨が大きなテーブルの上に置いてあったという。

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 研究者たちは自分たちの目でそれを見ようと、人里離れた山中、深い森の中に分け入り、現場に向かった。牧夫の言っていた地下室にたどり着くと、そこは崩れ落ちていたが、土や瓦礫の下に骨の山が埋まっていた。人間の骨のようだったが、確かにその大きさは標準よりもかなり大きかったという。

 骨のサンプルは、著名な科学者であるヴェクア教授によって調査された。教授は、これが本当に人間のものならば、その身長は2.5~3メートルもあると言った。しかし、最終的な結論が出る前に、教授は亡くなってしまい、骨も所蔵されているはずの博物館で行方不明になってしまった。

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 その後、例の地下室は完全に崩壊してしまい、『怪事件ファイル』のスタッフは、それ以上の骨を回収することはできなかった。
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