Jタウン編集部「舛添ネタやるぞ~!昔のサイン本注文だ!」→届く前に辞職しちゃった... (2/3ページ)

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ダメだったか...
辞任表明翌日の記者

しかし、翌日になっても本は届かない。発注先が北海道旭川市の古書店だったため、都内の記者宅まで日数がかかるのだ。かくして15日午前、舛添氏は辞職届を提出し、皮算用は泡と消えてしまった。肩を落として帰宅すると、例のブツが届いていた。明けて16日、新聞各紙の「辞任」に埋もれながら、敗北感に打ちひしがれるのであった。

「馬を持つようになって、品行方正になりました」

せっかくだから、内容を読み込んでみよう。本の主眼は、JRA(日本中央競馬会)の中央競馬と、各地にある地方競馬の今後について。両者の統合は容易ではないため、ひとまず地域の独自性を出して、ファンを獲得するのが先決だというのが氏の論旨だ。

版元は「サンドケー出版局」
版元は「サンドケー出版局」

「トゥインクルレース」(大井競馬場)のようなナイター開催や、女性ジョッキー活用などの地方競馬振興策を提案する一方、ファンのマナー低下に警鐘を鳴らしたり、サッカーのトトカルチョ(現在のtoto)導入に危機感を示すなど、馬主でもある舛添氏ならではの視点で論評している。

書籍の3割が「第7章」
書籍の3割が「第7章」

しかし、あいにく記者は、競馬門外漢。登場人物や競走馬などはピンとこない。

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