恐ろしい……死刑になる可能性がある犯罪19選 (3/3ページ)
強盗の際に強姦をし、その結果、死亡させてしまった場合に適用されます。
●「組織的な殺人罪」
組織的犯罪で人を死亡させてしまった場合に適用されます。「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」の中で定められています。
●「人質殺害罪」
人質を取り、その人質を死亡させた場合、死刑または無期懲役刑に処されます。これは「人質による強要行為等の処罰に関する法律」の中で定められています。
●「航空機強取等致死罪」
いわゆる「ハイジャック行為」で人を死亡させた場合、死刑または無期懲役刑となります。「航空機の強取等の処罰に関する法律」の2条で規定されています。
●「航空機墜落致死罪」
こちらは「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」で定められているもの。「航行中の航空機を墜落させて人を死亡させた者」は、死刑、無期または7年以上の懲役が処されます。他にもこの法律の中では、
・航空機転覆致死罪……航行中の航空機を転覆させて人を死亡させる
・航空機覆没致死罪……航行中の航空機を覆没させて人を死亡させる
・航空機破壊致死罪…… 航行中の航空機を破壊させて人を死亡させる
なども同様の刑罰に処すと規定されています。
●「爆発物使用罪」
人の身体・財産を侵害する目的による爆発物の使用」に対して適用されます。有罪になると死刑または無期、もしくは7年以上の有期懲役、または禁錮刑となります。
●「決闘罪に関する件」
日本では決闘が禁止されており、もし決闘を行って相手を死亡させてしまった場合は刑法の殺人罪に当たり、死刑になる可能性があります。
●「海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律」
日本では海賊行為に関するさまざまな法律があり、その中で以下の海賊行為で人を死亡させた場合に死刑になる可能性があります。
・船舶強取・運行支配
・船舶内の財物強取等
・船舶内にある者の略取
・人質強要
日本ではこうした犯罪に対して、死刑が適用される可能性があります。意外と知らなかったという人も多いのではないでしょうか?
(中田ボンベ@dcp)