強いメッセージ性に心打たれる! 泣けるおすすめ映画10選 (2/8ページ)

学生の窓口

公開 アメリカ:1993年12月15日 / 日本 1994年2月26日
監督 スティーヴン・スピルバーグ
主演 リーアム・ニーソン

■「そして父になる」

エリート建築家の野々宮良多(福山雅治)、みどり(尾野真千子)夫婦は、一人息子の慶多と3人でどこにでもある、幸せな日々を送っていました。ところが、ある日、慶多を出産した田舎の病院から呼び出しを受けます。病院に着いた2人が聞かされたのは、実は慶多は自分たちの子ではなく、別の夫婦の子どもで、本当の子どもは別の夫婦に育てられている、つまり、同じ日に生まれた子ども同士が取り違えられたという衝撃的な話でした。ショックを受ける2人。今まで慈しんで育ててきた子どもが実の子どもではないという衝撃に、どうしてわからなかったのかと良多は妻を責めます。実の子どもと6年間愛してきた他人の子ども、2組の家族は本来の姿を取り戻すべくお互いの家に子どもを泊まらせるミッションをスタートするのでした。

6年間実子として育ててきた子どもがもし自分の子ではないとわかったら?という非常に難しいテーマに臨んだ本作品は、家族の絆をじっくりと考えるいいきっかけになる映画です。良多はこの事件が発覚するまでは、父であって父ではありませんでした。仕事が忙しく、家族のことを顧みることが少なかったからです。そして自身も子どもの頃から愛情を受けて育てられた思い出が少なく、自分も息子にどう接すればよいのかわからなかったからです。2組の家族はどんな結論を下すのか、最後まで家族の、親子の絆に目が離せません。

公開日 2013年9月28日
監督 是枝裕和
主演 福山雅治/尾野真千子/真木よう子/リリー・フランキー

■「ただ、君を愛してる」

大学生の誠人(玉木宏)は幼い頃からの病気のために、腹部に長年塗り薬を塗っていました。その薬は無臭なのですが、誠人はコンプレックスからか薬が臭いと思い込んでおり、臭いと思われたくないという気持ちから上手く人付き合いが出来ずにいました。

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