強いメッセージ性に心打たれる! 泣けるおすすめ映画10選 (6/8ページ)

学生の窓口

公開 イタリア:1997年12月20日 / 日本:1999年4月17日
監督 ロベルト・ベニーニ
主演 ロベルト・ベニーニ / ニコレッタ・ブラスキ / ジョルジョ・カンタリーニ

■「プライベートライアン」

1944年、連合軍によるノルマンディー上陸作戦が決行されます。この時、フランスはドイツの占領下にありました。オマハ・ビーチでは、ドイツ軍と連合軍による激しい戦闘が行われますが、激戦の末、なんとか連合軍はノルマンディー上陸を果たします。しかしながら連合軍側、特にアメリカ軍にも甚大な被害を出す作戦でした。その生き残りの隊員のミラー大尉(トム・ハンクス)に驚くべき命令が下されます。それは、米軍空挺師団所属のジェームズ・ライアン上等兵(マット・ディモン)の救出を命じるものでした。ライアン上等兵の兄弟が全て戦死してしまい、アメリカ軍で定められているルールによって、ライアン上等兵を本国に帰国させる必要が生じたからです。ミラー大尉は8人の部下と共に、生死も所在もわからないライアン上等兵を探しに向かいます。

これほど凄惨な戦争映画はあるのだろうか、そんな風に感じるシーンが冒頭20分間にわたって繰り広げられます。血や残酷な描写が苦手な人には厳しい20分間になりますが、映画史に残る戦闘シーンと言われているだけに迫力は充分です。実際に史実で行われたノルマンディー上陸作戦と、ライアン上等兵のモデルとなった兄弟などの史実を織り交ぜたフィクションです。たった1人を救うために8人の命を危険にさらすその意味、それぞれが与えられた任務の前に葛藤する姿は命というものを改めて考えさせてくれます。本当に辛い映画です。戦争の悲惨さを目前に突き付けてくるからです。ですが、それでもラストシーンのために最後まで見てほしい映画でもあります。

公開 アメリカ:1998年7月24日 / 日本:1998年9月26日
監督 スティーヴン・スピルバーグ
主演 トム・ハンクス

■第3位「海の上のピアニスト」

第二次世界大戦が終わり、マックス・トゥーニーは楽器屋を訪れました。

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