現代妊婦が抱える「隠れ栄養不足」とは? (6/7ページ)

マイナビウーマン

② 糖質に「たんぱく質/野菜」を少量摂る食事“手軽&ボリューム感の欲しい派”

惣菜パン、サンドイッチ、太巻きなどの具のあるすし類、牛丼、カレーライス、ラーメン、具のあるパスタ(ミートソースやナポリタン)など

◎プラス食品

“手軽に食べたい派”のコンビニ食よりも、たんぱく質はある程度補給できていますが、ミネラルや食物繊維は大幅に不足しているので1品プラスで補いたいところです。そこで、ビタミンやミネラルが豊富なうえ、一口サイズで食べやすいナッツ類を間食として食べましょう。特に日本人に不足しがちなカルシウムを手軽に補給するには牛乳やヨーグルト、チーズがピッタリです。牛乳・乳製品が得意でない人は豆腐料理でもOKです。

③ 「たんぱく質+カロリー」を摂る食事“とにかくスタミナをつけたい派”

フライ、ハンバーグ、唐揚げ、とんかつなど、カロリーとたんぱく質をしっかり摂る弁当など

◎プラス食品

このようなコンビニ弁当を選ぶ人は、疲労やスタミナの不足を感じている人が多い気がします。栄養バランス全体を整えることを考える前に、疲労にかかわる鉄や抗酸化物質の補給をしましょう。鉄、抗酸化物質の供給源となる、ホウレンソウなどの「青菜のおひたし」(鉄、抗酸化物質のβカロテンなどが豊富)、野菜ジュースやフルーツジュース(抗酸化物質のβカロテンなどが豊富)をプラスしましょう。

鉄が不足すると、集中力の低下、イライラ、無力感、疲労感などの症状が現れがちです。最近仕事の集中力が低下している、イライラする、やる気が出ない、疲れがとれない、といった症状がある人は上記の“プラス食品”を摂取するよう心がけましょう。

④魚介類や大豆食品を摂る食事“健康を意識する派”

焼き魚弁当、マーボー丼など

◎プラス食品

魚介類や大豆食品は健康効果が高い食品です。このようなコンビニ食は、ビタミンやミネラルもある程度の補給が期待できる一方で、野菜の絶対量が不足します。野菜に含まれる食物繊維もまた、生活習慣病予防に役立つので、食物繊維を1品プラスで補いましょう。

野菜の摂取量不足にはサラダやおひたしをプラス。サラダは「温野菜サラダ」がベターです。

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